形成外科 ページ印刷
形成外科について
体表のケガや変形、腫瘍などに対して外科的な治療を行っています。外科的治療（手術）ではなるべく創を小さくし、患者様の負担が少なくなるように注力しております。また、腱鞘炎などの手の治療（ハンドセラピィ）も行っており、専門的なリハビリテーションを含め診療を行っています。
対象疾患
- 皮膚・皮下腫瘍（ガングリオン、粉瘤など）
- 巻き爪
- 腱鞘炎などの手外科疾患
ハンドセラピィ
指や手の痛み、痺れに対して手術などの治療を行っています。手術後は作業療法士と連携しリハビリテーションやスプリント療法を用いて、幅広く治療を行っています。
医師紹介
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高橋 国宏
たかはし くにひろ形成外科医
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